そうめんのアンティパスト
夏の定番のそうめんを使ったこんな楽しい演出はいかが?アンティパストとは、
イタリア語で『前菜』という意味です。太字の部分はお子様に手伝ってもらいましょう。
イタリア語で『前菜』という意味です。太字の部分はお子様に手伝ってもらいましょう。
★作り方
①ささみは耐熱容器に入れ、塩と酒をふりかけ、ふわっとラップをして
レンジで1分加熱。
*粗熱が取れたら、手で裂きます。風味付けの際、漬物はみじん切り、
パプリカは角切りにします。
②トマトは、上部を切り落とし、ふたを作ります。カップにする部分は内側に一周ぐるりと包丁で切り目を入れます。
*さらに、スプーンでていねいに中身をくりぬきます。内側に塩をふっておくと、味がしまり、一層おいしくなります。トマトの中身は、ざく切りにします。
③そうめんは、半分に折ってややかためにゆであげたら、冷水でしっかり洗い、
ざるに取り水気を切ります。
④*ボウルに①の具材、②のトマトの中身適量、③のそうめんを入れ、
ごま油とすし酢を加え混ぜ合わせ、トマトカップの中に詰めます。
⑤皿に千切りにしたキュウリを敷き、の上にトマトカップとふたを置いて、冷たいうちに召し上がれ。
(ママの愛デア研究会・石井和枝=広島市西区)
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