「梅バターごはん」
梅干が苦手な子どもたちにもおすすめの一品!
子どもだけでも簡単に作れます。
ご飯茶わん1杯、ちりめん大さじ1
小松菜1株、シメジ、もみのり適量
バター10㌘
梅ソース小さじ1強
(作りやすい量は、梅干し2コ、みりん小さじ1
しょうゆ、砂糖各小さじ1/2)
☆[作り方]
(作りやすい量は、梅干し2コ、みりん小さじ1
しょうゆ、砂糖各小さじ1/2)
☆[作り方]
①梅ソースを作ります。
ボールに梅干しを入れフォークでつぶし、種を取り除きます。
しょうゆ、砂糖、みりんを加えよく混ぜます。
作り置きをしておくと、あえ物やおむすびにも使えます。
しょうゆ、砂糖、みりんを加えよく混ぜます。
作り置きをしておくと、あえ物やおむすびにも使えます。
②小松菜は食べやすい長さに。手で千切ってもOK。シメジも手でさいておきます。
一年中出回っている小松菜ですが、旬は冬。
一年中出回っている小松菜ですが、旬は冬。
霜にあたると甘みが増しておいしくなります。
③②をレンジで加熱できる器に入れ、ふんわりラップをかけ、600㍗で約1分。
小松菜はアクが少なく、下ゆで不要。
シャキッとした歯ざわりが残るように加熱時間は加減しましょう。
小松菜はアクが少なく、下ゆで不要。
シャキッとした歯ざわりが残るように加熱時間は加減しましょう。
④③の水気を切って、ちりめん、梅ソース、分量のバターの半分を入れて混ぜ、
温かいご飯も加え、全体がなじむよう手早く混ぜます。
温かいご飯も加え、全体がなじむよう手早く混ぜます。
⑤もみのり、残しておいたバターをトッピングしてできあがり。
バターがトロリと溶け出した、あつあつのうちにどうぞ!
(ママの愛デア研究会・河副多佳子・広島市西区)
バターがトロリと溶け出した、あつあつのうちにどうぞ!
(ママの愛デア研究会・河副多佳子・広島市西区)
0 コメント:
コメントを投稿