第5回伝えたい季節の行事と食文化親子料理教室開催!
写真クリック!で動画が見られます(^_-)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2つのテーマで行事食を一緒に作りました!
陰暦の11月は 「霜月(しもつき)」 と呼ばれる月です。
「霜が降る月」というのが、その名前の由来です。
「霜が降る月」というのが、その名前の由来です。
11月は、前月に出雲へ出かけていた神々が、 風に乗って
それぞれの神社に戻る、 「 神迎えの朔日(ついたち)」
があり、この日はお赤飯を炊き、御神酒を添えて神様を
お迎えします。
また収穫が終わり本格的な寒さを迎える前に、収穫のため
日々続いた重労働で疲れた体に栄養補給する「油祝い」で
たっぷり野菜を油で炒めてけんちん汁を作ります。
それぞれの神社に戻る、 「 神迎えの朔日(ついたち)」
があり、この日はお赤飯を炊き、御神酒を添えて神様を
お迎えします。
また収穫が終わり本格的な寒さを迎える前に、収穫のため
日々続いた重労働で疲れた体に栄養補給する「油祝い」で
たっぷり野菜を油で炒めてけんちん汁を作ります。
11月1日「神迎えの朔日 - お赤飯」 |
11月15日「 油祝い - けんちん汁』 |
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