商品名:(株)山豊さんの「広島菜古漬け」
■すっぱくない。良い意味で、古漬けのイメージがない。
■子供に覚えてもらいたい本物の味を感じる。安心して食べてもらいたいので色も味もこのままで良い。
■一袋の量としては150gで十分と思います。
◆販売する時の形状について
■料理になれている人はホールのままでいいと思います。
・自分でいろいろな料理を考えるので、ホールの方が加工しやすい。
・但し、いくつかレシピ例をつけるのが良いと思います。
■料理に慣れていない人はあらかじめカットした商品が良いと思います。
・ホールを1/4~1/3にカットして重なって入っているハムのパックのようなイメージです。
・カットした部分に対応する細かいレシピ例をつけるのが良いと思います。
【葉先、根元】・きざんで玉子焼きに入れる。
・お茶漬けや冷奴のトッピングに入れる。・パスタやチャーハンに入れる。
【真ん中】・オムスビ、チーズで巻く
・玉子焼きをするときに広げて一緒に巻く
山豊さんの「広島菜古漬け」で作った「ちゃんと、朝ごはん。ひろしま菜むすび」
★2008年10月発売の商品開発会議の様子
ママの愛デア商品開発井戸端会議。 8/19 ⑤
ママの愛デア商品開発井戸端会議。 8/19 ④
ママの愛デア商品開発井戸端会議。 8/19 ③
ママの愛デア商品開発井戸端会議。 8/19 ②
ママの愛デア商品開発井戸端会議。 8/19 ①
ママの愛デア商品開発井戸端会議。 7/15 ③
ママの愛デア商品開発井戸端会議。 7/15 ②
ママの愛デア商品開発井戸端会議。 7/15 ①
★2008年4月発売の商品開発会議の様子
川中醤油編
ママの愛デア商品開発井戸端会議。①
ママの愛デア商品開発井戸端会議。②
ママの愛デア商品開発井戸端会議。③
ママの愛デア商品開発井戸端会議。④
ママの愛デア商品開発井戸端会議。⑤
山豊編
ママの愛デア商品開発井戸端会議。
よしの味噌編
ママの愛デア商品開発井戸端会議。
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