「はぐ♥ハグ」掲載レシピを使った親子料理教室を3月から開催 しています。
今回は廿日市地域での第1回目開催となりました。
15組の親子と一緒に中国新聞5月15日掲載の季節感たっぷりの
おやつレシピ、 「新茶わらびもちパフェ」をつくりました。
当日の様子です^^*
★ピュアークックさんからは、桑原部長と馬場さんが参加されました。★「はぐ♥ハグ 」に載ってますよ~。 ★廿日市ママ愛メンバーが大活躍!^^! ★鏡にデモが映ってるよ! ★熱心にデモを見てくれる子どもたち。
★最後の飾りつけ、よ~く見ててね。 ★「ワァ~できたね、おいしそう!」
★最後の飾り付け・・・気分はパティシエ?「ちょっと味見、んーおいしぃ!」
★さぁ、できました!楽しい試食TIME・・・おいしい顔がいっぱいです^0^
★お母さんたちも手づくりスイーツに思わずニッコリ!「おいしいね~」
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旬の食材を使ったおやつづくりは親子で「食」について考える
絶好のチャンスです。今回は新茶を使って子どもの好きなパフェに
旬の食材を使ったおやつづくりは親子で「食」について考える
絶好のチャンスです。今回は新茶を使って子どもの好きなパフェに
親子で挑戦しました。「親子で簡単に楽しめるレシピ」で
ママ愛は子育て世代に「季節の行事と食文化」を伝えていきたいと思っています。
ママ愛は子育て世代に「季節の行事と食文化」を伝えていきたいと思っています。
■新茶と八十八夜
八十八夜とは立春から八十八日目の5月2日頃をさし
春から夏へと移る季節の境目のこと。
特に農業にとっては、作物の生長において大切な
目安の日。農家では苗代に種もみをこの日にまき、
茶畑では茶摘みを始める目安の日になります。
この時期に摘まれた香りも味も一番おいしいとされる
一番茶が新茶です。
八十八夜に摘みとられた葉を炒って飲むと、
「不老長寿で縁起がよい」といわれています。
春から夏へと移る季節の境目のこと。
特に農業にとっては、作物の生長において大切な
目安の日。農家では苗代に種もみをこの日にまき、
茶畑では茶摘みを始める目安の日になります。
この時期に摘まれた香りも味も一番おいしいとされる
一番茶が新茶です。
八十八夜に摘みとられた葉を炒って飲むと、
「不老長寿で縁起がよい」といわれています。
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