エダマメかん
▲▼▲▼▲
ビールのおつまみの定番、ゆでたエダマメを
お菓子にしてみました。
見た目も涼しげで、口にほのかに広がるエダマメの風味。
夏休みのおやつにぴったりです。
お菓子にしてみました。
見た目も涼しげで、口にほのかに広がるエダマメの風味。
夏休みのおやつにぴったりです。
★材料(12㎝×12㎝の型1個分)
糸寒天70g、ゆでたエダマメの豆30g
塩少々、砂糖70g、水500㏄
あずきの甘納豆適量
★作り方
①寒天を、しっかりと浸かる位
たっぷりの 水に漬けてもどします。
エダマメはゆでて さやから外し
豆だけを取り出し鉢で つぶして
塩少々で味を付けておきます。
②水切りした寒天と水500ccを
鍋に入れて 中火にかけます。
沸とうしたら弱火にし かき混ぜ
ながら寒天液が透明になるまで
よく煮溶かします。
③②をなめらかな口当りにするために、こし器にかけます。
砂糖を加え再び鍋に入れ、弱火で砂糖が溶けるまで煮ます。
④③の寒天液半分をボウルに取り分けます。鍋に残った半分の
寒天液に ①のエダマメを入れて混ぜ、鍋底を冷水につけて
とろりとするまで冷まします。 エダマメが均一に合わさるよう
混ぜるのがポイント。 冷めれば型に流し入れ、甘納豆を
上に散らし、ボウルの寒天液を上から ゆっくり流し、
冷蔵庫で30分ほど冷やし固めます。
⑤④の型のふちに竹串を刺し空気を入れ、型から取り出します。
適当な大きさに切り分け、涼し気な器に盛りつけましょう。
糸寒天70g、ゆでたエダマメの豆30g
塩少々、砂糖70g、水500㏄
あずきの甘納豆適量
★作り方
①寒天を、しっかりと浸かる位
たっぷりの 水に漬けてもどします。
エダマメはゆでて さやから外し
豆だけを取り出し鉢で つぶして
塩少々で味を付けておきます。
②水切りした寒天と水500ccを
鍋に入れて 中火にかけます。
沸とうしたら弱火にし かき混ぜ
ながら寒天液が透明になるまで
よく煮溶かします。
③②をなめらかな口当りにするために、こし器にかけます。
砂糖を加え再び鍋に入れ、弱火で砂糖が溶けるまで煮ます。
④③の寒天液半分をボウルに取り分けます。鍋に残った半分の
寒天液に ①のエダマメを入れて混ぜ、鍋底を冷水につけて
とろりとするまで冷まします。 エダマメが均一に合わさるよう
混ぜるのがポイント。 冷めれば型に流し入れ、甘納豆を
上に散らし、ボウルの寒天液を上から ゆっくり流し、
冷蔵庫で30分ほど冷やし固めます。
⑤④の型のふちに竹串を刺し空気を入れ、型から取り出します。
適当な大きさに切り分け、涼し気な器に盛りつけましょう。
(ママの愛デア研究会・馬場由紀 広島市中区)
★プチっと工夫★
枝豆は、ミキサーにかけてかき混ぜると全体に
うっすら色が付きます。アズキあんやカボチャを使って
オリジナル寒天を作ってみてはいかがでしょう^0^/
★プチっと工夫★
枝豆は、ミキサーにかけてかき混ぜると全体に
うっすら色が付きます。アズキあんやカボチャを使って
オリジナル寒天を作ってみてはいかがでしょう^0^/
0 コメント:
コメントを投稿